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1969年のアメリカ・ツアーを収録した2枚目のライヴ・アルバム。 ミック・テイラーが加入し、キース・リチャーズとのコンビネーションが最高の状態。 全体的にテンポをやや落とし、キース・リチャーズのギターが全体を引っ張っている .. まさに、ローリング・ストーンズのライブ・アルバムの金字塔なのが、この "Get Yer Ya-Ya's Out!"
ライヴ開催から40周年ということで、40周年記念デラックス・エディションとして再発される .. リマスター音源に加え、サポートを努めたBBキングやアイク&ティナ・ターナーの音源 .. おまけに未収録だった曲に、DVDなどなど .. 更に、スーパー・デラックス・エディションにはLPが3枚も .. 正直言って、ファンにはツライところを付いてくる。 欲しいに決まっているが、この前、紙ジャケが出たばかしじゃないか。 CDが売れないからって、こんな付加価値を付けて次から次へという販売方法もどうかと思う。 どうせ、買うのだろうが .. 上手いことメーカーに踊らされているのが分かってるだけに、ツライとこがある .. :( てか .. この未発表音源ってもしかして、オーバーダブ無しってこと?? 69年当時のライヴ音源そのまま?? それは貴重かもしれない .. ローリング・ストーンズのライブ・アルバムではオーバーダブは当たり前だし、ブートレグで何度も聴いたことのある音源かもしれないが、1969年のライブをデジタルリマスターで聴けるなんて ..
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好きな曲をカバーするときに、一番理想的なのは耳コピで音を探せること。 音階の理解も深まるし、教わったのと自分で発見したのでは、身に付き方が全然違ってくる。 注意深く曲を聴くようになるので、耳も良くなってくるだろう 私は出来ないが .. する気も無いXD そんな時、一番お世話になるのがバンドスコアやTAB譜の類い。 この "The Rolling Stones Hot Rocks" には、かなりお世話になった :) 収録曲はもちろんデッカ時代のベスト盤 "Hot Rocks" を基にしたバンドスコアなのだが、"More Hot Rocks" も加え、さらに曲を絞り込んだ内容になっている。 しかも、オリジナルのレコードではライブ・バージョンだった "Midnight Rambler" は、スタジオ・バージョンの譜面になっている .. まぁ、60年代のベストと言えばいいかもしれない。 ここで収録曲を... (I Can't Get No)Satisfaction Get Off Of My Cloud 19th Nervous Breakdown Under My Thumb Jumpin' Jack Flash Honky Tonk Women Gimme Shelter Midnight Rambler Brown Sugar 以上の10曲だ。 最初に言ったように、"Midnight Rambler" はスタジオ・バージョンの譜面になっているが、さらに一つ気を付けたいことが .. ギター・パート .. キース・リチャーズのパートには、"Open G, Capo: 4" と表記されている。 しかし正しくは、レギュラー・チューニングで、カポは7fだ。 この曲の発表当時から今にかけて、キース・リチャーズはレギュラー・チューニングで弾いている。 ビデオなどを観れば、一目瞭然!! どうしてオープンG表記になったのかは知らないが、これは明らかな間違いだ .. 多分、リフのカッティングがオープンGっぽく聴こえたのだろうか?? 当然、このスコア通り弾けるのは違いないので問題ないと言えばそれまでかも知れないが、レギュラー・チューニングのがかなり簡単に弾ける。 次に "Jumpin' Jack Flash" .. これはキースのパートはレギュラー・チューニングで表記されているが、レコード通りだとオープンE・チューニングなので、レコードにあわせて弾くと違う音が出るので合わない .. しかもキースは、この曲の発表後すぐにオープンGで弾くようになってしまったので、オープンGで弾いた方がイイかもしれない .. しかもその方が、かなり簡単だ lol "Honky Tonk Women" .. この曲のキースのパートもレギュラー・チューニングで表記されているが、もちろんオープンGだ .. キースのオープンGの代名詞みたいな曲じゃないか!! このTAB譜通りにオープンGのギターで弾けるので、特に問題は無いのだが .. 書き忘れか?? "Brown Sugar" .. このキース・パートも、"1st String = D, 5th String = G" となっているが .. レギュラー・チューニングで弾くのであれば問題ない .. やはりオープンGだ。 TAB譜では2,3,4の3弦でしか演奏してないが、オープンGで "ジャラーン" とやった方がそれらしい音になる。 例えば .. Intro: D|--------------------------| B|---13-12---5-5-6-6-5---| G|---12-12---5-5-5-5-5---| play 4 times D|---14-12---5-5-7-7-5---| G|--------------------------| D|--------------------------| これをオープンGで下記の通り弾いた方が、よりキースぽくなる .. D|--------------------------| B|---13-12---5-5-6-6-5---| G|---12-12---5-5-5-5-5---| play 4 times D|---14-12---5-5-7-7-5---| G|---12-12---5-5-5-5-5---| D|--------------------------| この方が楽だろう :) ただし、1弦が鳴ると違和感があるのでミュートに気をつけたい .. 私は気にせず弾いているが lol 5弦をしっかり鳴らすのがコツだ。 それにオープンG全般に言えることだが、1弦と5弦を1音下げるために安定感が無くなるので、少し太い弦で弾く方がいいかもしれない。 ローリング・ストーンズを演奏するにあたって、オープンGは避けて通れない道だ。 しかしこのオープンGは意外に簡単で、初心者の私でも違和感無く入って行けた。 まぁ、キース・リチャーズがそんなに難しいことなんてする訳もないのだが .. lol |
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